確認済みガイド | 2026-10-16
OKXのメイカーとテイカーの違いと注文方法による手数料の変わり方
OKXで注文するとき、メイカーとテイカーのどちらとして扱われるかで手数料が変わります。自分の手数料率の確認方法と、指値注文やポストオンリーの使い方を説明します。約定後に手数料を確かめる方法も紹介します。
OKX | 日本 | JPY | 手数料、利用可否、口座保護
OKXの取引手数料は一律ではなく、注文がメイカーとして約定したか、テイカーとして約定したかによって変わります。普段から成行注文ばかり使っていると、気づかないうちに高いほうの手数料を払い続けていることもあります。仕組み自体は難しくなく、注文を出すときに少し意識するだけで違いが出ます。ここでは、自分の手数料率を確認する方法、注文の種類による扱いの違い、そして約定後に実際の手数料を確かめる方法を順番に紹介します。手数料の具体的な数字は変わることがあるため、この記事では数字ではなく、どこを見ればよいかに絞って説明します。成行注文を使うことが多い方ほど、違いを実感しやすいはずです。まずは手数料率の確認から始めましょう。
自分の手数料率を確認する
OKXにログインし、プロフィールから手数料率のページを開きます。ログインした状態で開くと、自分のアカウントの階層と、それに対応するメイカーとテイカーの手数料率が表示されます。現物と先物では表が分かれていることが多いので、取引する商品の行を確認してください。手数料率は変更されることがあるため、確認した日付と一緒にメモしておくと、後で比べるときに役立ちます。自分がどの階層にいるか、次の階層に上がる条件は何かも、同じページに書かれていることが多いので確認しておきましょう。
メイカーとテイカーの違い
板に並んでいる注文に対してすぐに約定する注文はテイカーとして扱われます。成行注文は常にテイカーで、現在の価格と同じかそれより不利な価格を指定した指値注文も、すぐに約定すればテイカーになります。一方、板に並んで相手が来るのを待ち、その後に約定した指値注文は一般的にメイカーとして扱われます。急いでいないときは、板に並ぶ価格で指値を出すことを意識しましょう。流動性の低い銘柄で成行注文を使うと、手数料に加えて価格のずれも大きくなりやすい点にも注意が必要です。
ポストオンリーを使う
OKXの注文画面では、指値注文にポストオンリーという設定を付けられることがあります。この設定を付けると、注文がすぐに約定してしまう価格だった場合は約定せずにキャンセルされるため、意図せずテイカーになることを防げます。価格が動いている最中は注文がキャンセルされやすくなるので、急いで約定させたい場面ではあえて使わないという判断も必要です。ポストオンリーが付けられるかどうかは注文の種類や画面によって異なるので、注文画面の設定項目を一度確認しておきましょう。
約定後に履歴で確かめる
注文が約定したら、注文履歴を開いて手数料の欄を確認します。メイカーかテイカーかが表示される場合もあるので、メモしておいた手数料率と比べてみてください。想定と違う場合は、注文番号と時刻を控えてアプリ内のサポートに問い合わせます。手数料のほかに、出金時の手数料や価格のずれも費用になるため、全体の費用を合わせて考えることが大切です。月に一度ほど、自分の注文がどの程度メイカーとして約定しているかを振り返ると、注文の出し方を見直すきっかけになります。
リスク範囲: OKX Japan Guide
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シナリオ確認
- ログインした状態でOKXの手数料率のページを開き、現物と先物の手数料率を日付と一緒に控える。
- 急いでいないときは成行注文を避けて板に並ぶ価格で指値注文を出し、メイカーとして約定させることを意識する。
- 意図せずテイカーになるのを防ぎたいときは、注文画面で指値注文にポストオンリーを付けておく。
- 約定後に注文履歴で手数料の欄を確認し、控えておいた自分の手数料率と合っているかを比べてみる。
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