独立した教育サイトであり、取引所の公式サービスではありません

確認済みガイド | 2026-10-11

自動売買ツール用のOKX APIキーはIP制限とパスフレーズ管理が要

自動売買ツールにOKXのAPIキーを登録するなら、取引権限の範囲、IPアドレス制限、パスフレーズの保管方法を最初に決めておくことが大切です。設定の考え方と運用中の注意点を、日本のユーザー向けに解説します。

japanokx.com

OKX | 日本 | JPY | 手数料、利用可否、口座保護

自動売買ツールを使うには、取引を実行できる権限を持ったAPIキーを外部のプログラムに渡す必要があります。閲覧専用のキーと比べて、取引権限付きのキーは漏えいしたときの影響が大きく、意図しない売買に使われる可能性もあります。OKXのAPIキーには、キー本体とシークレットに加えてパスフレーズがあり、権限の選択やIPアドレスの制限も設定できます。この記事では、自動売買ツール用のキーを作るときに決めておくべきこと、IP制限の考え方、パスフレーズとシークレットの保管方法、運用中の点検の仕方を紹介します。便利な自動売買も、キーの扱い方ひとつで安全性が大きく変わります。設定を急がず、一つずつ確認しながら進めてください。

必要な権限だけを選んで作成する

OKXのAPI管理画面で新しいキーを作成するときは、ツールが本当に必要とする権限だけを選びます。自動売買であれば閲覧と取引の権限が必要になることが多い一方で、出金の権限はほぼ必要ありません。ツールの説明書に出金権限が必要と書かれている場合は、そのツール自体の信頼性を改めて疑ってみましょう。キーの名前には、ツール名と作成した月を入れておくと、後から用途を判断しやすくなります。

IPアドレス制限で使える場所を絞る

自動売買ツールを自宅のパソコンやレンタルサーバーで動かしている場合は、そのIPアドレスからしかキーを使えないように制限します。こうしておけば、万一キーとシークレットが流出しても、別の場所からは利用されにくくなります。ツールの提供元が自社のサーバーから接続する方式であれば、公式に案内されているアドレスを登録します。IPアドレスが変わる環境の場合は、制限なしのキーを長期間使い続けないよう、権限と有効期間に特に注意しましょう。

パスフレーズとシークレットを安全に保管する

キーを作成した直後に表示されるシークレットは、後から再表示できない場合があります。パスフレーズと合わせて、パスワード管理アプリなど暗号化された場所に保存し、メモ帳アプリやチャットに貼り付けたままにしないでください。ツールの設定画面に入力したあとは、画面のスクリーンショットも残さないほうが安全です。他人にツールの設定を手伝ってもらう場合でも、シークレットとパスフレーズだけは自分で入力するようにしましょう。

運用中の点検と停止の手順

自動売買を動かしている間は、週に一度ほど注文履歴を開き、ツールの設定どおりに取引が行われているかを確認します。見覚えのない銘柄の注文や、想定より大きな数量の取引があれば、すぐにAPI管理画面からキーを削除してください。キーを削除すればツールからの操作は止まります。ツールの利用をやめるときも、同様にキーを削除し、パスワード管理アプリに保存していた情報も整理しておきます。

リスク範囲: OKX Japan Guide

デジタル資産は変動が大きく、デリバティブは損失を拡大します。このサイトにはログイン、ウォレット接続、入金フォーム、サポートチャットはありません。 紹介リンクは流入元を記録するだけで、利用資格、料金、特典、承認、投資成果を保証しません。 提供状況は居住地、契約主体、商品ごとに異なるため、言語やブランドだけで地域利用の可否を判断しません。

シナリオ確認

  • 自動売買ツール用のキーは閲覧と取引の権限だけにし、出金権限は付けないで作成し、名前に用途を入れる。
  • ツールを動かすパソコンやサーバーのIPアドレスを登録し、キーを使える場所をあらかじめ限定しておく。
  • シークレットとパスフレーズはパスワード管理アプリに保存し、チャットやスクリーンショットには残さない。
  • 週に一度は注文履歴を確認し、見覚えのない取引があればすぐにAPI管理画面でキーを削除する。
リスク範囲

デジタル資産は変動が大きく、デリバティブは損失を拡大します。このサイトにはログイン、ウォレット接続、入金フォーム、サポートチャットはありません。